NESプロビジョンシステムとは

NESセッションでは、NES ProVisionシステムを使用しています。

これは、量子電磁力学、生物物理学、中国伝統医療等を統合したエネルギー情報スキャンシステムで、2008年、2009年と欧米で「ベスト代替医療機器賞」を受賞しているものです。

現在では約5000人の医療関係者や代替療法のセラピスト-医師、心理治療家、ホメオパス、鍼灸師、カイロプラクター、キネシオロジスト、カウンセラーなどによって愛用されています。

NESは〈見えないからだ〉である人間のエネルギーの流れを、多次元的な情報層=ホログラムと捉えています。NESシステムの開発者ピーター・フレーザーは、ホログラムの折り重なって見えにくかった部分を包括的に捉え、データ化することに成功しました。

そして、この多次元的なエネルギーフィールドをヒューマン・ボディー・フィールド(以下HBFと表現します)と呼び、「見える化」しています。