ベビーマッサージ

連休最終日、お天気もよく風もさわやかでずいぶんと秋らしい一日でしたね
今日の午午前中は、あるミーティングに参加してきました。
大きなアメリカ人の男性ひとりに、数人の日本人女性と小さな女の子1人、というちょっと不思議なメンバー。
私が所属する「絆ベビー」というベビーマッサージのボランティア団体の集まりです。
メンバー同士はほとんど顔を合わせる機会がないため、お互いにいい情報交換ができました。
http://www.kizunababy.jp/index.html
春から都内の乳児院で活動をはじめ、4ヶ月ほど経ちました。
自分を振り返り、4ヶ月前で成長したと感じることはほとんどありませんが、
赤ちゃんたちの4ヶ月の成長は目を見張るものがあります。
ミルクから離乳食、ハイハイから伝い歩きなどができるようになり、
手足もずいぶんたくましくなりました。
赤ちゃんたちからは本当にいろいろなことを教わります。
自分の足で立ったというだけで本当に嬉しそうですし、
お腹がすいたら全身の筋肉を使って泣き叫ぶし、
「一瞬に生きるって」こういうことなのか、という感じです
また、こちらに余裕がないと彼らはご機嫌が斜めになりますので、
自分の心の状態もすぐにわかります。
洋服の脱ぎ着せに手間取ったり、なかなかなぜ泣くのか察することができなかったりと
反省することもしばしばですが、
赤ちゃんたちに毎回癒されて帰ってきます
ベビーマッサージをすることによって、手足の血行が良くなったりストンと寝てくれたり、分かりやすい効果もありますが、
脳からは快楽物質のエンドルフィンがでて、幸福感や満足感が得られて情緒の安定につながったり、成長が促されたりといった効果もあるそうです。
絆ベビーの活躍できる乳児院が増えますように

穂高養生園の食事

またも、ヨガ合宿ネタですが
今日はおいしそうな写真を載せておきました。
ここでのお食事は基本的にマクロビですが、私たちは+ヨガの考え方も入っているので、ニンニクやネギ類も使いません。
Nonラクト&卵で完全に菜食です。

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それでも、こんなにボリュームのあるものが出されます。
おかずでしっかり味がついている時は、スープが薄味だったり、
いつも陰陽のバランスや彩り、味ともに全体のバランスが考えられていて、
本当にいつも感心しちゃいます。
写真の左側のトマトと葉物野菜をドレッシングであえたシンプルなメニューでも、黒いアタリメだけは別に煮て味付けがしてあったり、
「とうもろこしの芯でダシをとり、野菜を煮てかるく塩としょうゆで味つけしただけです」って仰ってたスープも
コトコト煮ている時間は、なんと2時間ですからね
カレーについてたチャパティーももちろん生地から手作り、一枚一枚で焼いてくださっています。
酵素玄米だって少なくとも4日前から仕込んで下さっているわけでして、
食べるのがもったいないくらいの感じです。
…と言いつつ、もちろん完食ですが
スィーツも豆腐のレアチーズ風ケーキに、かぼちゃのプリンと大変充実しております
甘みもほんのり優しいですが、これで十分です。
使われている食材も無農薬ですから、たとえばかぼちゃのプリンは上のソースには皮、トッピングには種とかぼちゃ全部が使われています。
あぁ~幸せ
いつもいつもお食事作ってくださるスタッフの皆様、本当にありがとうございます
また、来年もよろしくお願いします

サルに接近遭遇②

昨日のブログの続きです。
その後はサルから逃げるように歩き進みました。
でも川の流れる音や、木漏れ日、普段見かけないようなキノコなどを見ているうちにいつしか心臓のどきどきも治まっていきました。
んーやっぱり気持ちいいです何枚か写真も撮りました。
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そして、道の終わりまで来て、あとは引き返します。
帰りはいつになく慎重に、岩で影になっている曲がり角はそろりそろりと自然に歩いちゃいます。
行きにサルと遭遇したところも無事に通過し、もう大丈夫かな、っと思った矢先、やっぱりいました
まだ毛づくろいしているぅ~
また中くらいのサルと目があったけど、すぐに顔を引っ込めたし、離れているから大丈夫。
じゃ、しょうがないから岩陰に隠れて彼らがいなくなるのを待とう!と後ろを振り返った瞬間、
すぐ後ろに大きなサルが
ひゃー、で、でかいぃぃ~~
立ち上がったら、私のあごくらいの高さまでありそうな大きさです。
とっさに道脇の斜面を駆け上ろうとしますが、足がすくんでうまくのぼれません。
今度は棒を拾う間もなく、もちろん初めから戦えるとも思っておらず、
半分背中をむけてただただ必死に木にしがみつくばかり。
今度のサルはめちゃくちゃ冷静な感じで、いつでも飛びかかれそうな体勢をとりつつも、じーっと私を観察するだけで威嚇はしてきいません。
でも十分怖いです。冷や汗が出て声も出ません。
大きさからしても、たぶんボス猿です。
いつから私の後ろにいたんだろう…そう思うとさらに怖くて胃から何かがあがってきそうになります。
またしてもとっさに愛と平和のマントラと心の中で唱え、でもどこかでこんな時にマントラ唱えてる自分をおかしく思いつつ、ひたすらそのサルが通り過ぎてくれることを祈っていました
しばらくすると、崖の上のほうからもキーキーとサルの鳴き声が。
ひえー、上下から挟まれたらもう逃げられないぃぃ~~
誰か助けて~
でも、崖から姿を見せたのは子ザルでした。それ以上下りてくる気配もありません。
すこしほっとして様子を見ていると、子ザルのほうを見た私を警戒してか、
ボス猿が私の横を通り過ぎ、数歩進んでまたぴたっと止まって私から目をそらさずにまた戻る
そんなことを3回も繰り返し、最後は私の後ろを回り込む形で崖の上を登って子ザルのほうへ行きました。
あぁぁ~腰がへなへなと抜けていくぅぅぅ~
その場に座り込んでしまいました。
手も震えているし、落ち着こうと深呼吸しようと思っても、胃が縮み上がってうまく息が吸えません。
自然の中にあってはいかに非力で生き物として弱いかということを痛感し、
でも、クマでなくてよかった、スズメバチでなくてよかったなどと思いながら、座り込むことしばし。
後ろから「おはようございマース」とさわやかな声が
養生園のスタッフの方です
無事に彼女のおかげで帰ることができました
聞くところによると、サルは男性女性の区別もつくし、こちらがおびえているのも感じ取るとナメてくるので、棒を持ったり、手すりをがんがん叩いて音を出したり、大声を出すのがいいそうです。
自然の中って気持ちよいけど、サバイバル能力もいるのですね。
これからは心して自然に入っていこうと思います。